2015年 05月 15日
至福の時間
およそ一年前の6月
ブログにこんな記事をUPした。
待って待って
指折り数え待って
ようやく念願叶って観劇してきました。
「レ・ミゼラブル」 (帝国劇場)
もうね、
号泣をこらえるのに必死でしたよ。
その日は鼻炎の影響で明け方から大鼻血出したもんだから
あまり鼻水ずるずるやるとまた鼻血騒ぎになっちゃいそうで・・・
もともと映画のレミゼから入ったから
日本語の舞台ってどんなんだろう?と思ったけど
さすがの役者さんたち
ミュージカル独特の言い回しを
日本語でも感情豊かに伝えてくださいました。
そして名曲の数々
素晴らしい歌唱力、表現力
何といっても生オーケストラの迫力。
レミゼは同じメロディーラインが
少しずつアレンジを変えてたびたび登場するんだけど
そのどれもがそのたびに新鮮で。
何といっても好きなのは
司教さんがバルジャンを諭すシーンのメロディー
割と始めのほうなんだけど
もうウルウルが始まってしまいます。
ジャンバルジャンが収監中につけられた囚人番号が
映画では24601 なんだけど
帝劇では24653 と呼んでた
最初は「え?」と思ったけれど
すぐに気が付いた
24601は英語だと 「ツーフォーシックスオーワ~ン」とゴロがいいが
日本語だと「ニーヨンロクゼロイチー」とあまり伸びがない。
なるほど、24653ならば「ニーヨンロクゴーサ~ン」 ばっちりだ!
そんな発見が嬉しくて。
手を伸ばせば(実際にはそんなに前の席じゃなかったけど)すぐそこにあるレミゼの世界。
後ろからのライティングもかっこよくて。
とにかく・・・
また見たい!
次に見られるのはいつかな~~
ご訪問ありがとうございます。
応援クリックにも感謝しております^^
ブログにこんな記事をUPした。
待って待って
指折り数え待って
ようやく念願叶って観劇してきました。
「レ・ミゼラブル」 (帝国劇場)
もうね、
号泣をこらえるのに必死でしたよ。
その日は鼻炎の影響で明け方から大鼻血出したもんだから
あまり鼻水ずるずるやるとまた鼻血騒ぎになっちゃいそうで・・・
もともと映画のレミゼから入ったから
日本語の舞台ってどんなんだろう?と思ったけど
さすがの役者さんたち
ミュージカル独特の言い回しを
日本語でも感情豊かに伝えてくださいました。
そして名曲の数々
素晴らしい歌唱力、表現力
何といっても生オーケストラの迫力。
レミゼは同じメロディーラインが
少しずつアレンジを変えてたびたび登場するんだけど
そのどれもがそのたびに新鮮で。
何といっても好きなのは
司教さんがバルジャンを諭すシーンのメロディー
割と始めのほうなんだけど
もうウルウルが始まってしまいます。
ジャンバルジャンが収監中につけられた囚人番号が
映画では24601 なんだけど
帝劇では24653 と呼んでた
最初は「え?」と思ったけれど
すぐに気が付いた
24601は英語だと 「ツーフォーシックスオーワ~ン」とゴロがいいが
日本語だと「ニーヨンロクゼロイチー」とあまり伸びがない。
なるほど、24653ならば「ニーヨンロクゴーサ~ン」 ばっちりだ!
そんな発見が嬉しくて。
手を伸ばせば(実際にはそんなに前の席じゃなかったけど)すぐそこにあるレミゼの世界。
後ろからのライティングもかっこよくて。
とにかく・・・
また見たい!
次に見られるのはいつかな~~
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by sugarmoment
| 2015-05-15 21:33
| ハマってます